いらっしゃいませ♪
キャンドル販売とデータ販売を行なっております!
キャンドルは全てハンドメイドでお作りしております。
お知らせはXにて行っていますので
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○すべてあんしんBOOTHパックにて配送。
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*キャンドルの効果*
○眠りにつきやすくなる。
古くから夜になると焚き火など火を灯していた習慣があるのでキャンドルの火を見ると副交感神経が刺激され眠りにつきやすくなります。
○人を美しく料理をより美味しく見せる。
キャンドルの温かい光は肌の色を美しくみせ
揺れる灯りはよりロマンチックにしてくれます。
*キャンドルの扱い方
・長い芯は必ずカットしてから使います。
長さは5mm程度が目安です。
・芯の先にできる塊はカットをお願いします。
・吹き消すと蝋が飛び散る恐れがあります。
火を消すときはピンセット、割り箸、竹串などで芯を倒して溶けている蝋に浸してすぐに起こします。
・火が消えてしまう→芯が短い
芯の近くの蝋を削るか溶けている蝋を紙に捨てましょう
・ススが出る場合→芯が長すぎる
火を消して芯を5mm~7mm程度の長さまで切りましょう。
*キャンドルの育て方
・燃焼時間は1時間〜3時間が目安です。
・ボタニカルキャンドルなどは淵が1cmほどで火を消すようにするとランタンのようになり綺麗です。
*ご使用上のご注意
・自立式キャンドルは夏場の室内や日光が当たる場所など高音にさらされると変形、変色してしまう場合があります。
高温、直射日光を避けてご使用ください。
・ペットや子供のいない場所でカーテン、観葉植物、書類、ベッド、壁など燃え移りの恐れがあるものから離してお楽しみください。
・部屋を出るとき、就寝時は必ず火を消しましょう。
・蝋が漏れ出す可能性があるのでプレートやキャンドルホルダーをご活用ください。
・蝋があふれた場合は一度火を消して下さい。
・水がかかってしまった場合や湿気った場合
乾燥させてからご使用ください。
*キャンドルをこぼしてしまったら
・床、皿などについた蝋は冷えると剥がれます。
冷えるまで置いておくと良いでしょう。
・布などに付いた蝋は冷えて固まった後はがし
ドライヤーなどで温めてティッシュを当てます。
その作業を目立たなくなるまで繰り返して下さい。